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Z15のテスト操作完了
3フライト目にしてどうにか大まかな動きが掴めました。このジンバルを自由自在に操るには相当の熟練が必要です。練習する他手はなさそうです。 |
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発電機 インバーター防音型 型式:KT-1500JPRO 発売元:(株)和コーポレーション
発売元のホームページには、98,000円の価格が付けられていましたが下記ホームページで購入すると、40,800円で購入できます。
http://www.kt-corpjpn.co.jp/items/05hatsudenki/item-invertorhatudenki.html
・最大出力:1.5KVA
・エンジン種類:空冷4サイクルOHVガソリンエンジン 72cc
・重量:20.7kg
※更に詳しくは仕様・諸元は、こちらでを見て下さい。 |
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左の赤い物は、AC-DCコンバーターです。
・家庭用電源と発電機のAC100Vからの入力可
・DC電源出力は15-24V可変、 連続60アンペアまで供給可
・ハイペリオン充電器に24V掛けて充電す出来ます。
・6S-6000AmhのLipoが2Cで充電出来ます。しかも2本同時に。
※詳しい仕様・諸元は、ブログを見て下さい。 |
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最大1200W 60Amhですからまだまだ余裕です。
時として、空撮時間が長引く時4セットのバッテリーでは心細くなる時があります。その際、発電機と大容量のAC-DCコンバターがあると1日中空撮出来て安心です。
車載用と自宅用に、計2台あります。 |
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24Vで充電出来るので、6S-9000Amhを同時に2個充電出来ます。
車載用と自宅用に、計2台あります。 |
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DJI Zenmuse Z15(通称:ゼット15) 製造メーカー:DJI Innovations
・この装置は主にビデオ撮影の時に使用します。
・ヘリのコントロールは操縦オペレーターが行います。
・カメラコントロールは専属カメラオペレーターが行います。
・この機能に付きましては参考までに、こちらの動画チャンネルをご覧下さい。 |
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マルチヘリコプター DJI-S800搭載のWooKong-Mの設定
・このヘリを飛ばすためにはPCは必要不可欠です。
・設定はヘリ、プロポ共全てPCで行います。
・一部プロポ側独自の設定もあります。
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マルチヘリコプター DJI-S800搭載のオンボードカメラ映像伝送装置
・オンボードカメラの映像伝送の為の送信機と受信機です。
・出力が微弱の為、伝送距離は見通し距離で約200mです。
・左がビデオ送信機 右が受信機です。
・電波法に適合する工事設計認証を取得済み
・無線免許不要 |
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マルチヘリコプター DJI-S800用カメラジンバル AV1300
・2軸ジャイロでロールとチルトを制御します。
・ロールは自動で制御します。
・チルトはカメラオペレーター用のプロポで制御します。
・ビデオカメラの向かって右の小さいカメラがオンボードカメラです。
・カメラの詳細は、カメラのページをご参照下さい。 |
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マルチヘリコプター DJI-S800を操縦するプロポと操縦者用確認7インチ液晶モニター
・操縦オペレーターがハーネスを肩に装着しこの装置全体をお腹の当たりに吊しスティック操作します。
・一見重そうに見えますが、両肩から吊しているので、それ程重さは感じません。 |
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ヘリコプターに搭載されたオンボードカメラの実際の映像です。
・操縦オペレーター用
・画角は、4:3と16:9の両方を選ぶことが出来ますが、オンボードカメラの映像は4:3です。
・モニターに映ってる映像は、はめ込み映像ではありません。 |
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カメラオペレーター及びクライアント様確認用モニター装置
・左の装置は、操縦オペレーター用モニターと同型のものです。
・右の装置は、ヘリに搭載されたカメラの映像を受信する為の装置です。
・アンテナ、受信機、 駆動用バッタリーなどか搭載されています。
・装置間の接続にはHDMケーブルを使用します。
・両方の装置とも連続で6時間駆動します。
・駆動バッテリーとして、リチウムポリマーバッテリーを使用。各々3S-5200mAを搭載。
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撮影中はこんな感じです。
・中央のモニターは、カメラオペレーター及びクライアント様の確認用です。 |
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カメラオペレーター及びクライアント様用確認モニター背面
・一番手前のメーターは、駆動バッテリーの残量計です。 |
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ヘリ搭載のオンボードカメラ映像をキャッチする受信装置
・白くて四角いものが、パッチアンテナです。ロッドアンテナと比べ受信感度抜群です。
・アンテナの受信範囲は、上下左右60度です。
Technical:
- Frequency: 2400-2500 MHz
- Gain: 14 dBi
- Horizontal & vertical beam width: 30 degrees
- Impedance: 50 Ohm
- Weight: .95 lbs. (.43 Kg)
- Dimensions: 8.5 x 8.5 x 1 (inches) 216 x 216 x 26 (mm)
- Polarization: Horizontal or Vertical |
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休憩の時に使用する装置?です。
・ある意味、この装置?が時折重要な役割を果たすこともあります。
・つかの間の一時を癒してくれるコーヒーを作るためのセットです。
・お湯を沸かすことが出来るため、カップラーメンも作れます。
・やっぱり、インスタントコーヒーよりドリップで入れたコーヒーが一番! |