ラジコン空撮の
SKYPICTURE CORPORATION
撮影料金最低
30,000円から
〒306-0112
茨城県古河市
東山田4884-2
携帯電話
090-3149-9630
（年中無休）
AM:7時〜PM:9時
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撮影する被写体が
建物の場合、360度どの方向からでも撮影が可能です。
もちろん、建物の真上からカメラを真下に向けて撮影することも出来ます。 |
撮影する被写体が
河川敷や工事現場の場合は付近に障害物や人家が少ないと思われますので、多少強めの風でも撮影は可能です。
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撮影高度と水平距離及び風速
撮影中ヘリは基本的に静止画の場合ホバリング（空中停止）状態で撮影します。動画（ビデオ撮影）は要望により水平距離で最大200m位まで離しての撮影も可能です。また、操縦オペレーターからの垂直高度は気象条件にもよりますが最大150mです。但しその際は上空の視界が良好で、尚かつ風力が地表で毎秒7m/s以内であることが条件となります。突風混じりの条件では風速が7m/s以内であってもフライトに適さない場合も御座います。
※空港から直径9km圏内の場合ドローンが上昇出来る高度に制限がございます。
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第19回日本トライアスロン選手権に於いての空撮風景 |
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場所は東京都台海浜公園 |
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| この様に周辺に人が大勢いる場所ではヘリの離着陸する場所を確保する必要があります。また、ヘリの離着陸時必要以上ヘリに近寄ってくる関係者以外の人たちの整理をするスタッフも必要となります。 |
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台場海浜公園の砂浜から離陸 |
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| 正面にレインボーブリッジが良く見えます。左がヘリを操縦するオペレーター、右がヘリに搭載されたカメラをコントロールするカメラオペレーターです。中央は撮影アングルや高度を指示するディレクターの方です。 |
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栃木県那須塩原市での太陽光パネル空撮模様 |
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| ラジコンヘリによる空撮は、写真及びビデオ撮影共に二人一組で行います。一人がヘリの操縦に専念し、もう一人がヘリに搭載されたカメラを地上のモニターを見ながらコントロールします。写真撮影の場合カメラオペレーターがシャッターを切ります。写真奥にいるヘリ操縦オペレターは手持ちのモニターを見ていますが、通常は飛行しているヘリを見ながら操縦します。 |
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| ヘリを離陸させ、いよいよ上空から写真撮影の準備に取りかかります。この日の撮影は巨大な太陽光パネルの空撮の為高度約100m位上昇させ撮影しました。通常飛行空域が可能であれば３方向から撮影します。ヘリから送られて来るリアルタイム映像を地上で見ながらカメラオペレーターがシャッターを切るので失敗はありません。撮影終了後は念のために車載された22インチ液晶モニターでチェックし問題なければ撮影は終了です。クライアント様のご意向で撮り直す場合もあります。 |
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撮影前や撮影中、気象条件により最後まで撮り切れない場合もございます。予めご了承下さい。 |
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撮影前や撮影中、空撮機材のトラブルにより最後まで撮り切れない場合もございます。予めご了承下さい。 |
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撮影前や撮影中機材トラブル及びオペレーターの都合により全く撮影が出来なかった場合、基本料金、実費、オペレータ人件費全てに於いて弊社への支払い義務は一切発生しませんが、その代わり此に関して撮影出来なかった事により依頼者様から弊社に対し損害賠償責任を追及されても応じることは出来ません。 |
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万一の際の第三者賠償責任保険に加入しています。保険 |
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対人賠償
１事故、１請求または１補償 5億円（上限） |
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対物（保管物）賠償
１事故、１請求または１補償 1億円（上限） |
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※保険証券の写しをご希望されれ場合はお知らせ下さい。 |
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